つわりと出産のための産道確保の臨床例

(写真はイメージ)

妊娠中、2回施術を受けさせていただきました。 1回目は妊娠初期、つわりの時期でした。不安感が強く、精神的に不安定になっている頃でした。施術は後頭部を軽く触れているだけでしたが、目の前が明るくなり、頭が軽くなる感覚がありました。2、3日後には気持ちの波が収まり穏やかさを取り戻しました。 妊娠中は身体の司令塔である脳も大きな変化にさらされていることを実感した施術でした。 2回目は妊娠後期に受けました。両坐骨の下に手を置いていただいていると、子宮がふわりと暖かくなり赤ちゃんの居心地が良くなるのを感じました。 赤ちゃんにばかり気持ちが向かっていたのですが、赤ちゃんを守り育てている自分自身の子宮や胎盤、身体全体への感謝の気持ちを一層持つきっかけとなりました。 おかげさまで予定日ぴったりに、元気な女の子を出産することができました!! オステオパシーは施術直後よりも数日後にあ、そういえば、という感じで身体や気持ちの変化を実感します。身体との対話がしやすくなるようにも感じます。 たくさんの情報にさらされ、これから迎える出産・育児への不安なども多い妊娠期、身体の声を聴くことで安心感が得られた時間でした。 いつも気づきの多い施術をありがとうございます。(30代女性M.H)

オステオパシーセンターキャロット 小児と妊婦 発達障害 身体を全体的(ホリスティック)にみて、原因を追求し、自然治癒力を最大限に引き出す。

オステオパシーは自然治癒力を手技によって引き出します。小児から大人まで、妊婦さんも安心です。 小児:発達障害、逆流性食道炎、学習障害、ADHD、自閉症、ワクチン接種後、出産後 妊婦:つわり、逆子、出産の準備、産後のうつ、甲状腺機能低下症 大人:逆流性食道炎、不定愁訴、生理痛、鬱、自律神経失調症、手術の後遺症、副鼻腔炎、急性の認知症など お気軽にご相談ください

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