自閉傾向とADHD傾向の患者さんのお母さんからの報告

(写真はイメージです。)


萩原先生 


残暑お見舞い申し上げます。 

日頃、大変お世話様になり ありがとうございます。  


早いもので息子Aも先生に施術戴いてから、今年の秋で4年。 萩原先生のオステオパシー現在、通われているお母さまやお子さん、これから通われるお母さまやお子さんに何か少しでもご参考になればと思い、僭越ですが、4年間の経過と感想を送らせて戴きます。 


 <主な症状> 

息子は、自閉傾向とADHD傾向がありました。 

幼少の頃から入眠するまでに時間がかかり、睡眠がとても浅く、少しの物音で起きてしまいます。 
耳が敏感で、一度にいくつもの音を拾ってしまう(聴覚過敏)、多動で授業に集中できなく、医師から処方された薬を服用していましたが、副作用により食欲不振・おとなしくなる傾向にあり、息子本人も服用をためらっていました。 また、小6の健康診断で「目が上下左右に動かない(眼球運動の困難さ)、3D(立体)が認識できてない。」と言われ、その上ストレスをため込んでしまい、常に表情が乏しい子供でした。
また、通級にも通い、SST,感覚統合も幾つも通いました。 

 <通った経緯>

萩原先生に出会ったのは息子が小6の秋でした。 オステオパシーとの出会いは、私がギックリ腰を患い、別のオステオパシーの先生に一度の施術で治して頂いた経験があり、オステオパシーの安全性、信頼性が私の中にありました。息子の事を施術中に話した所、萩原先生が専門だと教えて戴き、探し当て、現在に至ります。 
 

<毎回の経過の説明、先生との情報共有について> 

 萩原先生は、薬の事、学校での様子、家での細かな心配ごとや変化を聴いてくださいます。その後 毎回の施術で改善した点を体のメカニズムなどから1つ1つ詳しく教えてくださいます、次回の施術までの生活のアドバイスやお考えを言って戴き、私がそれを念頭に置き、生活の参考にさせていただきました。
 特に続けてこれた点は、1つ1つ理論的に詳しく教えてくださり 信頼できた点です。 
 

<子供の変化について> 


・耳の過敏性がなくなった。
通いはじめてすぐに先生の勧めでADHDの薬(コンサータ)の服用はやめました。毎回の施術で息子Aは「頭がスッキリする」と言い、体調もいいようでした。本人もわからないくらいの少しづつのペースでよくなっていったようです。今では楽に授業に集中できるそうです。そして、睡眠の改善が大きく、今では地震が起きても中々起きないほどに。 

・眼球運動について
(元々、眼球運動の練習はしていましたが)変化があったのは、先生に施術戴いてから3,4か月頃。施術後、先生より「目の下にある骨に動きがでました。」と言われたのをきっかけに。今ではディズニーランドの3Dを観てものけぞったり、出てくる立体にびっくりするA。親の私共が感動したのを覚えています。 

・全体的な変化
普段、親である私共は毎日Aを見ていてあまりに近い存在故にあまり変化に気が付いていませんでした。日頃、萩原先生の施術でだいたい毎回 (萩原先生曰く、自閉傾向のお子様に多いようですが)硬膜の固さを指摘されました。ある時、中学2年の頃、校長先生とお話しする機会があり校長先生より、「表情やしぐさが自然になり以前と全然違いますね。」と言って戴きました。校長先生に言われてから意識してみてみると、段々お友達も増えよく笑うようになり以前との違いに驚きです。 
 

<最後に・・・>
子供の成長は「待った無し」です。時間がどんどん過ぎゆく中、不安も沢山あると思います。しかし、今 思うことは 諦めずに通ってよかった!です。 これらは、我が息子Aのほんの1例でそれぞれのお子さん違うとは存じますが何かご参考になれば幸いです。 


 そして、萩原先生 ありがとうございました。先生がよく言って下さる「中学、高校今が成長期!まだまだ伸びますよ!」この言葉を信じ、これからのAの変化が私も楽しみです。これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。 
 

Aの母より。

オステオパシーセンターキャロット

オステオパシーは、1874年にアメリカの医師アンドリュー・テーラー・スティルによって創始された徒手医学。「オステオパシー」という名称は、ギリシャ語のオステオ(骨)とパソス(病気・治療)を語源としています。オステオパシーは一つの治療法というよりも、医学的哲学を実践する医療体系と言えるでしょう。

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