低体重、低身長だったお子さんの臨床例

(写真はイメージ)

同僚のご紹介で、腰を痛めていた夫が施術を受けたのが萩原先生との出会いです。他人に身体を触られるのを嫌がっていた夫が、「説明できないけどいい。気がつくと調子がよい」と言っていました。 それからは夫をはじめ、私の妊娠、出産、2人の子供と事あるごとに診ていただいています。 何かが激しく変動するのではなく、「気がつくと調子がよい」という感じが毎回とても不思議で、私たち家族をそっと支えてくださいました。 


その中でも長女は生後3カ月ころから、低体重低身長で、検診の度に引っかかり、1歳、2歳になっても食が大変細く、心配している時期がありました。 私が施術していただいた時に連れていた娘を見て、先生はふと気がつかれたのか、その場で診てくださった事があります。 当時娘は2歳くらいでしたでしょうか。普段じっとしていない子が、施術の間じっとして手足をピンと伸ばしていたのが印象的でした。 先生は腸の動きが悪かった、でも動いた。とおっしゃいました。終わった直後から娘の変化を感じました。とにかく元気!エネルギーに満ちていました。 


それでも、娘は、風邪をひいたり何かあるたびに食が細くなり伸び悩む時期もありました。定期的に先生に施術していただくことで、何か良さを感じています。自分が施術を受けているので「気がつくとよくなる」という事が分かっていましたので、大事な成長期の娘にも受けさせてあげたいという思いでした。 現在4歳の娘はやはり小さめですが、健やかに成長してくれており、感染症にもかかりにくく、免疫力のある丈夫な子に成長しています。 


施術の良さは本人は勿論なのですが、家族の誰かが受けると、その晩は家中が整体されているようなふんわり気持ち良い気の流れになることです。その度に、萩原先生、すごいなあ。オステオパシーってすごいなあ。と感じるのです。 


 これからも家族一同、よろしくお願いします。

 30代 女性

オステオパシーセンターキャロット 小児と妊婦 発達障害 身体を全体的(ホリスティック)にみて、原因を追求し、自然治癒力を最大限に引き出す。

オステオパシーは自然治癒力を手技によって引き出します。小児から大人まで、妊婦さんも安心です。 小児:発達障害、逆流性食道炎、学習障害、ADHD、自閉症、ワクチン接種後、出産後 妊婦:つわり、逆子、出産の準備、産後のうつ、甲状腺機能低下症 大人:逆流性食道炎、不定愁訴、生理痛、鬱、自律神経失調症、手術の後遺症、副鼻腔炎、急性の認知症など お気軽にご相談ください

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