気管支炎だった患者さんの臨床例自分は中学生の時に気管支炎を患い、呼吸が苦しく夜もまともに寝れないような生活がしばらく続いていたことがありました。 そんな時に萩原先生のオステオパシーを知り何度か治療をしていただきました。 先生の治療は静かな不思議な時間が流れ、体の本来の力で治癒されて行くのを感じました。 今でも季節の変わり目など体調に不安を感じた時は先生にお世話になっています。 オステオパシーに出会うことができ、本当に良かったです。(K.I 10代男性)2017.10.12 03:26臨床例、お客様の声
低音感音性難聴と突発性難聴の臨床例(写真はイメージ)萩原先生に診ていただく事になったきっかけは、低音感音性難聴と突発性難聴になったことです。 首回りの手術をしていることで首から上のリンパの流れが悪くなり浮腫みやすいということと、ストレスを感じると緊張で筋肉などが強張ってさらに流れが悪くなり内耳も浮腫みやすくなっているということで定期的に施術してもらっています。 通院だけではなかなか良くならなかったのですが、通院と平行して通うことで、調子の悪い時がかなり減りました。 他にも病院に行くほどではない胃腸の不快感やちょっとした腰や膝の痛みなども施術してもらった後は気にならなくなります。 とにかく施術中は心地の良い不思議な感覚でいつもほぼ寝てしまいます。 これからも身体が疲れ...2017.10.06 12:10臨床例、お客様の声